サルでもわかる自作パソコンのパーツ
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自作PCは作るときも使うときも予期せぬトラブルが多発するものです。
安い部品で低コストなPCを作れるのが自作PCの魅力ですが、トラブル時のデータ復旧方法はお金をかけずに大事なデータを取り出すためにも必須な知識です。

【最期まで自作PCの面倒を見る】素人が出来るデータ復旧方法

  • データ復旧は見極めが大事

    データ復旧は見極めが大事

    PCのトラブルが物理障害か論理障害かを見極める。そして自分でデータ復旧可能か検討する。

  • 自分でやるか業者に頼むか

    自分でやるか業者に頼むか

    グーグルで症状をキーワードに検索して調べたり、データ復旧ソフトを利用する。手に負えない場合はデータ復旧業者にお願いする。

  • 一番大事なのはバックアップ

    一番大事なのはバックアップ

    自作PCはトラブルが発生しやすいもの。こまめにバックアップを取って、消耗品のパーツは安く手に入れてどんどん交換するべし。

 
 

自作PCは安い部品を自分で選んで組み立てることができるため「低コスト」でオリジナルのパソコンを作ることが出来ますが、既製品に比べてトラブルが多く発生する傾向があります。

今回は、困ってしまう前に知っておきたい自分で出来るデータ復旧方法をご紹介します。


【データ復旧とは?】

データ復旧とは、間違って削除をしたデータを復元したり、PCのなんらかのトラブルによってアクセスできないデータを救出することです。
PCには仕事のデータや思い出の画像など、大事な情報がたくさん詰まっていますね。特に自作PCの場合は既製品を使うよりもトラブルが発生する確率が高いので、もしものときのためにデータ復旧方法を知っておかなければなりません。

データ復旧はトラブルの種類によって対応の仕方が変わってきます。
データ復旧が必要になるトラブルを大きく分けると物理障害論理障害の二つがあります。

物理障害

ハードディスクなどに物理的な問題が発生している場合です。変な音がしたり、アクセススピードが極端に低下していたり、ハードディスクがBIOSで認識されない、といった症状がでます。原因はPC本体部品への物理的なダメージ(衝撃、高温・多湿な環境での長時間使用など)やパーツ部品の寿命などが考えられます。

論理障害

機械的な問題は無いのですが、OSの不具合やファイルシステムの損傷、ユーザーが間違ってデータを削除してしまった、などの場合を言います。ハードでなくソフトの問題で、ウイルス感染やユーザーの誤操作などが原因となります。PCは普通に動いているけどウインドウズが起動しない、特定のファイルやフォルダにアクセスできないなどといった症状があります。

【データ復旧方法】

専門知識なしでデータ復旧を行う方法は以下のような流れになります。

原因を特定する

まずは物理障害なのか論理障害なのかを見極めなければなりません。目安としては、変な音がするという「異音」が発生している場合は物理障害といえます。トラブルの原因はハードディスクなのか、本体部品なのか、OSやソフトの問題なのかを特定しましょう。
そして、「これは自分のスキルでデータ復旧が可能かどうか」ということも気にしておくことが大事です。

ネットで情報収集する

論理障害や軽度な物理障害の場合は上手にGoogle検索することで解決することが多いです。
「ウインドウズが起動しない」
「windows7 画面が表示されない」
などの症状を検索することで解決策を得られるかもしれません。ただ、リスクの高い解決方法もあるので慎重に情報を吟味する必要があります。

「データ復旧ソフト」や「システムの復元」を使う

ごみ箱からデータを削除してしまってもデータ復旧ソフトでデータ復旧することが出来ます。これには市販のものやフリーソフトなどがあります。障害の程度によってはそもそもソフトが動かせないという状況もありえますが、誤操作などでデータを失った場合はファイル復元ソフトで解決することが多いです。 また、軽度な論理障害の場合はOS付属の「システムの復元」を適用することでも解決することが多いです。

業者さんにお願いする

物理障害の場合、調べていると「これは下手に触らないほうがいいな」、という危険な香りのするラインがあります。そのラインは越えないように注意が必要です。手に負えないと思ったら、傷口を広げないためにも専門の業者さんにお願いするのが間違いないでしょう。PC本体を郵送すれば無料で診断と見積もりをしてもらえます。

【確実なデータ復旧はやっぱりバックアップ】

ハードディスクの寿命は3〜5年と言われています。自作PCの場合は、トラブルの発生したパーツさえ特定できれば自分で交換できるというのが一番のメリットですね。

自作PCの場合、トラブルが起きるのは覚悟のうえでお手頃価格のパーツを使用し、外付けHDDや大容量の記録用メディアに大事なデータをバックアップしておくというのが賢い使い方なのかもしれません。



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