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DVDドライブ

DVDの原点であるCDが登場したのは1980年代初頭の頃です。それから30年近くが立った現在、もはやDVDやCDは私たちの生活に無くてはならないものになっています。ここでは、自作パソコンにおけるDVDドライブの選び方や次世代規格のブルーレイディスクなどを解説していきます。

DVDドライブの考え方

DVDドライブは、CD-ROMドライブに代わって急速に普及したパソコンのパーツです。DVDやCDのようにレーザーで情報を読み書きする形式の記録媒体を「光学ディスク」とよび、光学ディスクを扱う外部記憶装置を「光学ドライブ」と呼びます。

DVDドライブの役目

自作パソコンにおけるDVDドライブの役目は、「OSのインストール」があります。Windows95の頃は、フロッピーディスクでもOSが提供されていましたが高機能化に伴い大容量化が進んだため、現在はDVDでの提供が一般的になっています。また、書き込み可能なDVD規格に対応しているDVDドライブであれば、データのバックアップを取る目的でも使用することができます。

次世代のブルーレイディスクとは

現在、DVDの次のメディアとして注目されているのが、ソニーが中心となった規格である「ブルーレイディスク」です。ブルーレイディスクの特徴は、DVDの4.7GBを越える片面25GBの大容量記録領域に、データの大容量化と読み込み用レーザーの高性能化に伴う高品質の映像・音声を扱えることが最大の特徴といえます。しかし、まだパソコン用ソフトなどで記録媒体がブルーレイディスクになっているものは見当たらないので、焦ってブルーレイディスクを導入する必要は無いといえます。

DVDドライブの役目

基本的に光学ドライブは、前身となる光学メディアとの互換性を持つように設計されています。なので、DVDドライブはCDとDVDを扱える場合があります。追記機能を持つドライブならば、CD-RやCD-RWなども扱えます。しかし、DVDの追記可能規格はDVD-R、DVD+R、DVD-RAM、DVD-RW、DVD+RW、DVD-R DL、DVD+R DLと七種類にもおよび、ドライブによっては対応されていない規格があります。

DVDドライブの選び方

現在の自作パソコン界においては、DVDドライブは無くてはならないパーツとなっています。なぜなら、OSをはじめとするソフトウェアはCD-ROMかDVDで提供される場合が非常に多いためです。

ドライブは多機能かシンプルか

基本的に、追記機能の無いDVDドライブの方が価格も安くなっています。しかし、価格が安い分だけ性能が限定されていることになります。基本的には、自作パソコンではDVDを読み込んでOSをインストール出来さえすれば問題は無いといえるので、最初の時点で多機能なDVDドライブにするか、読み込むだけのDVDドライブにするかの二択に絞り込んでおく方が良いでしょう。

ライティングソフト付きを選ぶ

追記機能のあるドライブを選ぶ場合、ライティングソフトが付属しているものがお勧めです。最近のOSにはCDやDVDを作成する機能が最初から備わっていますが、機能も低くドライブに損傷を与えることもあるので、ライティングソフトを使用するのがベストです。

接続方式の振り分け

一般的に、CDドライブやDVDドライブはATAPIという接続端子でマザーボードと接続されますが最近では、シリアルATA端子に接続するタイプのDVDドライブも増えています。マザーボードの接続端子は数が限られているので、ハードディスク・DVDドライブ・ビデオカードなどの周辺機器などは、どの端子に振り分けるかを決めた上で購入するべきでしょう。

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