サルでもわかる自作パソコンのパーツ
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キーボード

キーボードは、パソコンの基本的な入力機器として親しまれてきました。昔のパソコンでは、キーボードと本体が一体になった機種も数多く存在していたほど、キーボードはパソコンには欠かせない存在となっています。ここでは、キーボードに関する知識や、自作パソコンにおけるキーボードの役目などを解説していきます。

キーボードを選ぶために

キーボードは文字入力を行なうための機器として考えられていますが、実際にはパソコンにトラブルが起きた場合や自作パソコンを起動させる場合に最も頼ることになる入力機器です。

キーボードの基礎知識

パソコンで使われているキーボードは、「QWERTY配列」と呼ばれる文字配置になっています。これは、パソコンの先祖の一つである英文タイプライターで確立した配列で、1882年に発明されたものといわれています。一般的に日本で使用されているキーボードは、日本語変換キーやWindowsキーなどを拡張した「109」キーボードと呼ばれるものです。

キーボードの役目

キーボードの基本的な役目は「文字入力」と認識されていますが、自作パソコンにおいてはもっと重要な役目を持っています。それが「起動後の初期設定」です。作りたての自作パソコンには、何も入っていないまっさらな状態なのでOSを導入しなければなりません。OS導入の際に、画面の指示に従って入力を行なうためにキーボードは無くてはならない存在なのです。

キーボードの種類

キーボードはキーの数、形状、キーの入力方式などで分類されます。

フルキーボード

フルキーボードは、文字入力に使用する基本キーに加えて数字入力に特化したテンキーが付加されているキーボードです。一般的にはデスクトップパソコンに標準装備されているキーボードや、一部の携帯電話に搭載されているキーボードを指します。

ミニキーボード

ミニキーボードは、テンキーを有していないタイプのキーボードです。サイズがフルキーボードよりも小型化できるという利点があります。一般的には、ノートパソコンのキーボードに採用されています。

エルゴノミクスキーボード

人間工学に基づき、キー配列や形状を設定したキーボードです。通常のキーボードよりも疲れにくく長時間作業に向くという利点がありますが、通常のキーボードよりもスペースを大きく取るデザインになっているというデメリットがあります。

メカニカルキーボード

メカニカルキーボードは、キーごとに独立したバネ仕掛けのスイッチで入力信号を発信する仕組みを持ったキーボードで、「カチャカチャ」という音が特徴です。ややコストは高いものの耐久性に優れ、昔ながらの愛好者が多いキーボードです。

メンブレンキーボード

メンブレンキーボードは、ゴムなどの絶縁体のプレートにキーに合わせた電極を備え付けて入力を行なう仕組みになっています。大抵のキーボードはメカニカル風のキータッチを再現したメンブレンキーボードになっています。低コストで生産できますが耐久性が低いのが難点です。

静電容量無接点キーボード

キーを押すことで電荷が発生し、入力信号を発信する仕組みを持っているのが静電容量無接点キーボードです。物理的な負荷が小さく耐久性に優れていますが、コストが高くつくのが難点です。

キーボードの選び方

キーボードは自作パソコンにおいては、あまり重要視されないパーツであるといえます。ただ、他のパーツと比べて交換が容易に出来るパーツでもあるので最初は激安のものを選び、不満が出てきたら買い換えるのが最善といえます。基本的には、キーボードの使用頻度に合わせてメカニカルキーボード・メンブレンキーボード・静電容量無接点キーボードを選ぶのがベストです。

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