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マウス

マウスは、現代のパソコンの基本操作には欠かせないパーツの一つです。しかし、私たちはマウスがいつ発明されたのかなどのマウスについてのことを知らないままで使ってはいないでしょうか? ここではマウスの歴史と合わせて、自作パソコンのためのマウスの選び方などを解説していきます。

マウスをもっと詳しく!

マウスは片手で操作する入力機器で、現代のパソコンには欠かせない機器であるといえます。現代のパソコンの基本となっている「グラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)」の操作機器として欠かせないマウスは、いつ生み出されたのでしょうか?

マウスの発明

マウスが発明されたのは、パソコンやマイコンという言葉が存在さえしていなかった1961年のことです。マウスを発明したのはダグラス・エンゲルバートという人で、現代のパソコンの概念に大きく寄与した人物の一人でもあります。マウスがお披露目されたのは1968年に行われたカンファレンスにおける研究発表のことです。しかし、当時のコンピューターは現代のパソコンのように洗練されてはいなかったことや、コンピューターの性能向上に目が向いていたことなどもあって、長い間マウスの可能性は見過ごされたままになっていたのです。

マウスの再評価

1984年にアップル社が発売した初代Macintoshは、市販されたパソコンで初めてマウスを標準装備した機種でした。マウスと同時に搭載されたMac OSは、GUIの概念と利点を広く普及させるのに一役買った存在といえます。その後、Mac OSのライバルであったWindowsやUNIXなどのOSでもGUIが採用されていくと同時にマウスが普及していくことになります。現在、マウスはほとんどのパソコンの基本装備品として認識されていますが、このような背景があってマウスが認知されていったのです。

マウスの種類

マウスは、基本的に入力方式と感知方式によって分類されます。

ボールマウス

ボールマウスは、マウスに内蔵されたボールが手の動きに合わせて回転し、入力端子である車輪を回転させて動きを伝達させる仕組みになっています。シンプルな構造ゆえに丈夫な作りになっていますが、埃などを巻き込むため定期的に内部を掃除しなければならないというデメリットがあります。

光学式マウス

光学式マウスは、ボールの代わりに発光源と光センサーを使って手の動きを捉える仕組みになっています。ボールマウスのように掃除する必要がないのがメリットですが、鏡などの光を反射しやすい素材の上では反応が鈍くなることや、精密機器の固まりになっているため壊れやすいという欠点があります。

ホイール式マウス

ホイール式マウスは、通常の2ボタンに加えて車輪式のボタンが備わったマウスです。ホイールボタンはウェブブラウザやテキストエディタなどの、表示を上下に移動させる必要のあるソフトを使用する際に効果を発揮します。

マウスの接続方式

マウスは、パソコン本体と接続する端子によっても分類されています。

PS/2端子

PS2端子はマウスの接続端子として定着していますが、本来はIBMが販売した「PS/2」というパソコンの使われていた端子規格です。現在では、キーボードやマウスの接続端子として標準装備されていますが、装備されていない機種も現れています。

USB端子

USB端子は、汎用接続端子の一つで規格に対応した機器であれば用途を問わず接続できるというメリットを備えていますが、USB端子が少ない機種では端子を一つ占有することになることがデメリットになるといえます。

マウスの選び方

マウスは種類や接続方式などで値段が左右され、数万円から数百円の範囲で買い求めることができます。マウスを選ぶポイントは「適当な値段」「大きさ」「メーカーブランド」の三点に絞られます。まず値段が安いものは、やや反応が鈍いことがあります。手の大きさにあっていないマウスを使用していると手指にマメが出来てしまうことがあります。ブランドによって、反応や使いやすさなども大きく違ってきます。これらのポイントを懸案した上でマウスを選ぶのが賢い方法といえます。

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